ネットワークが遅いと感じたときの簡単な対処法
税理士事務所では、申告書作成・電子申告・顧問先とのデータやり取りなど、ネットワークが日常業務の生命線となっています。
しかし「今日はやけにネットが重い…」という経験はどなたでもあるのではないでしょうか。
まず最初に試してほしいこと
ルーターの再起動
ネットワークが遅い・つながりにくいと感じたとき、最も効果が高い一次対処法が「ルーターの再起動」です。
多くの場合、これだけで劇的に改善することが経験的に非常に多いです。
おすすめの再起動方法(ソフトウェア再起動)
ルーターの再起動には大きく2つの方法がありますが、業務用としては以下の方法を強くおすすめします。
- 推奨:ルーターの管理画面(Web設定画面)から「再起動」ボタンを押す(ルーターの取扱説明書には、どうすればWeb設定画面にアクセスできるか書いていますので、参照ください。)
- 非推奨(頻繁には避ける):電源ケーブルを抜き差しする
理由:
- Web画面からの再起動は、ソフトウェア的に正常な手順で機器をシャットダウン→起動するため、ハードウェアへの負担が非常に少ない
- 電源の抜き差しは急激な電圧変化を伴い、長期間繰り返すと機器の寿命を縮める可能性がある
事務所でのベストタイミング
早朝(業務開始前)に実行する
ネットワーク機器は稼働し続けていると、内部のメモリリークやセッションの蓄積などで徐々にパフォーマンスが低下することがあります。
そこでおすすめなのが、毎日(または2〜3日に1回)早朝にルーターのソフトウェア再起動を実施することです。
※事務所の誰も使っていない時間帯に行えば、業務への影響はほぼゼロです。
まとめ
- ネットが遅いと感じたら → まずルーター再起動を試す
- 再起動は電源抜き差しではなくWeb管理画面から
- 事務所では早朝(業務開始前)に実行するのが理想的
少しの習慣で快適なネットワーク環境を維持できます。
皆様の業務がよりスムーズに進むことを願っています。







