迷惑メール(詐欺・フィッシングメール)を激減させる効果的な対処法
当事務所にも「最近、iPhoneのキャリアメール(@docomo.ne.jp / @ezweb.ne.jp / @au.com / @softbank.ne.jpなど)に、Appleを装ったりしたフィッシングメールや詐欺メールが大量に来て困っている」というご相談を多くいただいております。
キャリアメールは長年使い慣れているため変更したくない方も多く、完全に止めるのは難しいのが現状です。
しかし、以下の簡単な操作を継続的に行うだけで、驚くほど迷惑メールが減ります。実際に当事務所のスタッフやお客様で実践し、9割以上の方が「ほとんど来なくなった」と実感されています。
重要なポイント:最初は減らないと感じますが、10~20件程度、同じ手順を根気よく続けると、Appleの迷惑メールフィルターが学習し始め、劇的に減少し始めます。
iPhone標準メールアプリでの具体的な手順
- メールアプリを開き、受信トレイを表示します。
- 明らかに迷惑メール(「Apple IDがロックされました」「お支払い情報のご更新」など)を左にスライドします。
- 表示された赤いボタンの左側にある「…その他」をタップ。
- メニューの中から「差出人の受信拒否」を選択。
※この時点ではまだ完全にブロックはされません - 次の画面で必ず「”迷惑メール”に移動」も選択して実行してください。
※ここが最も重要!「迷惑メール」フォルダに移動させることで、AppleのAIが学習します
コツと補足
・同じ送信元(例:no-reply@account-apple.com など偽装アドレス)から来るメールは、まとめて選択して一括操作も可能です。
・最初のうちは「減らない」と感じても、最低10~15回は我慢して続けてください。
・「迷惑メール」フォルダは定期的に空にしておくと、より効果的です。
・同じ送信元(例:no-reply@account-apple.com など偽装アドレス)から来るメールは、まとめて選択して一括操作も可能です。
・最初のうちは「減らない」と感じても、最低10~15回は我慢して続けてください。
・「迷惑メール」フォルダは定期的に空にしておくと、より効果的です。
なぜこの方法が効果的なのか?
iPhoneのメールアプリは、ユーザーが「迷惑メール」としてマークしたメールをもとに、機械学習でフィルタリング精度を向上させています。
単に「受信拒否」するだけでは学習が進まず効果が薄いですが、「迷惑メールフォルダに移動」させることで、Appleのサーバー側で「この送信元・このパターンは迷惑」と強く認識されるようになります。
上記の方法で、多くの顧問先様が「もう迷惑メールで悩まされることがなくなった」と喜ばれています。
ぜひ今日から試してみてください。








