iPhoneを振ると出る「取り消す」「元に戻す」メッセージを止める方法
〜アプリ使用中に突然表示される「取り消す」「Undo」「元に戻す」を回避する設定〜
1.iPhoneを振ると表示されるメッセージの正体
iPhoneでメール、メモ、LINE、ブラウザ、各種アプリを使っているときに、
本体を少し振っただけで「取り消す」「入力を取り消す」「Undo」、
または「元に戻す」「Redo」などのメッセージが表示されることがあります。
これは、iPhoneの「シェイクで取り消し」という機能です。
文字入力や操作を取り消したり、直前に取り消した操作を元に戻したりするための便利な機能ですが、
意図せず反応すると、業務中には少し煩わしく感じることがあります。
2.この表示を止める設定方法
iPhoneの「シェイクで取り消し」は、設定アプリからオフにできます。
- iPhoneの「設定」アプリを開く
- 「アクセシビリティ」をタップ
- 「タッチ」をタップ
- 「シェイクで取り消し」をオフにする
これで、iPhoneを振ったときに「取り消す」「元に戻す」などのメッセージが表示されにくくなります。
iOS 18でも、設定アプリの「アクセシビリティ」→「タッチ」→「シェイクで取り消し」からオフにできます。
3.オフにしても文字の取り消しはできます
「シェイクで取り消し」をオフにすると、iPhoneを振って取り消す操作は使えなくなります。
ただし、文字入力を取り消す方法が完全になくなるわけではありません。
対応しているアプリでは、画面を3本指でタップしたり、3本指で左にスワイプしたりすることで、
取り消し操作ができる場合があります。
また、アプリによっては画面上に「戻る」「取り消し」ボタンが表示されることもあります。
4.仕事用iPhoneではオフがおすすめ
税理士事務所や会社でiPhoneを業務利用している場合、
移動中や写真撮影中、資料確認中に誤ってiPhoneが反応すると、作業の妨げになることがあります。
特に、次のような方は「シェイクで取り消し」をオフにしておくと安心です。
- 外出先でiPhoneをよく使う方
- メールやチャットを頻繁に入力する方
- 写真撮影や書類確認でiPhoneを動かすことが多い方
- アプリ使用中に突然表示されるメッセージが気になる方
5.まとめ
iPhoneを振ったときに表示される「取り消す」「元に戻す」メッセージは、
故障やウイルスではなく、iPhone標準の「シェイクで取り消し」機能によるものです。
表示が不要な場合は、
設定 → アクセシビリティ → タッチ → シェイクで取り消し
からオフにしましょう。
小さな設定変更ですが、日常業務でのストレスを減らすことができます。
業務用iPhoneを使っている方は、一度確認しておくことをおすすめします。







